どうも、ノスクちゃんです
むかしから読書は好きですが、少し気を緩めるとゲームをしてしまうし、Twitterを始めるといつの間にか60時間くらい経ってることがあります(ありません)
本を読みたい気持ちとは裏腹に、なかなか実行できないときってありますよね。あるんですよ、わたしは。
そんなときでも、モチベーションを上げてくれる本、あるよ!(本読むモチベーションを本で上げるのかよwwって言わないで、お願い)
それがコチラ↓
読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)-amazon
読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書) [ 齋藤 孝 ]-楽天
10万部突破してるんですねー、画像で知りました笑
わたしはこの本を今年(2019年)の初めに購入して、手に入れて10か月ほど経ちましたが、5回以上読んでます。
読みすぎww、記憶力無いの?www
、とか言われそうですが、そういうわけではないのです!(記憶力はたしかにありませんが)
わたしはよく、こんなことを思います。
「読書をして、何になるのだろうか」
「自分は読書が本当に好きなのだろうか」
「この読書は意味がないのではないだろうか」
「どの本読めばいいかわかんねーな」
「てか、読書するのめんどくさいな」
「あー、マリオカート楽しいなー。YouTube面白いなー」
よく”読書をすると人生イージーモード”なんて聞きますが、本当にそうなのか。疑問に思うことがよくあるのです。
そんな時に、斉藤孝さんの「読書をする人だけがたどり着ける場所」が救ってくれる。
この本を読むと、
- なぜ読書をするのか
- 読書を経てどんな自分になりたいのか
- 人生に本がないとこんなにヤバいぞ
と、読書の良さを再認識でき、わたしの尻を蹴ってくれる本なのです
読書だけでなく、人生のモチベーションも上がる本なのです
この本のおかげで、今日も読書が楽しいのです♪
以上です~