天才になる方法は、あのブサイク芸人がすべて教えてくれた

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ノスクの日常

南海キャンディーズ山ちゃんの『天才はあきらめた』を、「ぼくは山ちゃんと違って天才を諦めないぞ。」って思って読んだら山ちゃんが天才すぎたので、天才はあきらめました。

どうも、世紀の凡人、ノスクちゃんです。

普段から山ちゃんのラジオを聴くのですが、山ちゃんのファンというわけではなく、ただラジオが好きで聴いていました。

しかし、『天才はあきらめた』で一気に山ちゃんのことが好きになりました。

逆境に打ち勝ってきた山ちゃんに勇気をもらいました。

ひたすらに努力する山ちゃんを見て、モチベーションが上がりました。

とにかくいい本だったのですが、

「あれ、山ちゃんに学べることってすごく多いぞ…!」

「この努力はお笑い意外にも応用できるぞ…!」

と実践してみたところ、だいぶ正しい努力が身についたので、紹介します。

天才はあきらめた (朝日文庫)

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『天才はあきらめた』あらすじ

『天才はあきらめた』は、山ちゃんが芸人を志してからの話です。

一歩を踏み出せなかった大学時代

自分のために涙を流してくれる先輩

養成所での劣等感

有名になるために圧倒的努力と失敗

姑息で人見知りで凡人の山ちゃんが、嫉妬や劣等感をガソリンにしてひたすら突っ走る。

そんな熱い物語です。

テレビに出始めて有名になったときの裏側

相方しずちゃんとの葛藤、不仲

毎日のようにテレビで見る人気お笑い芸人に成り上がるまでのお話です。

天才になるための「動機」

では、そんな山ちゃんの生き様から、天才になる方法を学んでいきたいと思いますが、

みなさんはなぜ天才になりたいのですか?

世界で活躍したいから?

有名になりたいから?

巨万の富がほしいから?

もしくは具体的に、誰々と仕事したい、誰々に会いたいなど、いろいろあると思います。

天才になる手前、夢は大きくなくちゃ!

ってね。

では山ちゃんはどうであったのか。

なぜ山ちゃんは芸人を目指したのか

その理由はただ1つ。

「モテたい」

だったそうです。

「山ちゃんらしいというか、不純というか…笑」

「まったくも〜、山ちゃんはしょうがないなぁ」

で、終わらせちゃいけないんです!!!

実は動機付けってけっこう重要で、

例えば、もし山ちゃんが「世界一面白い男になる」って目標を立てていたとすると、おそらく母親の「一緒に過ごしてておまえでそこまで笑ったことない」の一言で諦めてたでしょう。 (ほんとに言われたらしいです)

だって世界一面白くなる男はこんなこと言われるはずがないから。

大きな目標は、諦めを近づけます。特にぼくら凡人は大きな夢や目標を抱えたのち、「やっぱムリかもぉ」と言ってあきらめることが目に見えています。

しかし、そこで身の程をわきまえて、「モテたい」という動機付けをすることで、そこに向かってひたむきに走ることができたのです。

この動機付けが、山ちゃんの天才への第一歩だったのだと思います。

天才になるための「自信」

動機付けは現実味のあるもの。

しかし、「天才になる」のであればやはりそれは大きな道のりで、

その道半ば、ぼくらはどうしても「やっぱムリかもぁ」とあきらめてしまいます

それで言うと、山ちゃんは「あきらめないこと」が非常に上手でした。

あきらめないことって言わずもがな重要で、当たり前ですが、成功した人たちの中に成功をあきらめた人など1人もいません。

では、山ちゃんはどのようにしてあきらめなかったのか

それは「自信」です。

”自分は面白い”という自信が、退路を塞ぎました。

「いやいや、才能あるから自信を持ててたんでしょw」って思った方、違います(山ちゃんに失礼w)

山ちゃんの自信は、小さな成功体験を積み重ねた張りぼての自信なのです。

「小さいころ先生につけたあだ名が評判だった」とか、「友達に面白いって言われた」とか。

そういった小さな成功を思い出しては自信にし、前に前にと進んでいきました。

進む中で小さな成功があればまた自信にし、あきらめたいときもこの自信を切り崩しながら努力を続けていました。

天才になるための「エネルギー」

あきらめないための自信を作ったところで、努力をするためのエネルギーが必要になりますね。モチベーションとも言えるでしょうか。

では、山ちゃんのエネルギーの源は何か。

それは嫉妬や絶望、自己嫌悪などでした。

夢に向かってるとき、努力してるときは、自分の力のなさを痛感することが多いです。実力が不足していたり、理不尽な邪魔が入ったり、周りの成長に置いて行かれることも。

そこでただただヘコむだけでは前には進めません。

そこで山ちゃんは「復讐ノート」なるものを書いていました

成長して見返してやる。有名になって復讐してやる。

ネガティブをすべてガソリンにして突っ走る。

落ち込む暇があれば見返すために努力する。

これが山ちゃんの莫大なエネルギーです。

まとめ

天才になるためには

  • 動機は不純でいい
  • 張りぼての自信を持て
  • ネガティブをガソリンに

天才はあきらめた (朝日文庫)

山ちゃんは決して「努力を続ける意志が強い」というわけではありません。本を読めばわかりますが、誘惑に負けそうになることも、周りが見えなくなることも、天狗になることも何度もありました。

しかし山ちゃんのすごいところは「努力を続けるための工夫ができる」ことだと思います。

モテるために、復讐するために、嫌いなやつに一泡吹かせるために。

目的なんて不純でいいんです。凡人が天才になるには、泥臭くていいんです。

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