【就活】エントリーシート(ES)での趣味の書き方|書いて良い趣味と悪い趣味がある!?

就活

エントリーシートの趣味の欄って何を書けば評価されるの?」「趣味がないんだけどどうしたらいいの?」など、エントリーシートで趣味を問われて困っていませんか?

趣味は自己分析をしても見つかるわけではないので、「せっかくESのために万全の自己分析をしたのに、趣味が埋まらない!」なんて就活生もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、上場企業と公務員の内定を勝ち取った2020年卒の筆者が、エントリーシートでの趣味の書き方やポイント、良い趣味と悪い趣味を紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

なぜ就活で趣味を聞くのか?

なんで趣味を応えなきゃいけないんだ?お見合いじゃあるまいし!」と思っていませんか?筆者は思っていました。

では、なぜ企業側は趣味を聞いてくるのでしょうか?

説明能力があるのか

説明能力というのは、社会人として必要ですよね。

「強み」や「志望動機」と比べて、「趣味」は情報収集や分析を必要としないため、素の説明能力が試されます。

自分が表現したいことを、好きなことを説明できるのか、そんなことを企業側は見ています。

熱意がある人か

趣味を語る熱量から、熱意がある人かを見ています。

プライベートに対して熱意が持てる人は仕事にもエネルギーをささげることができます。

逆に、何にも熱意のない無気力な人は仕事にも熱がなく、いい人材とはお世辞にも言えませんよね。

パーソナルな部分を知りたい

企業側は趣味を聞くことで、仕事ではないパーソナルな部分を知りたいのです。

面接や仕事をするにあたって、パーソナルな部分を知ることで、より親しくコミュニケーションを取ることができます。

また、パーソナルな部分を知れると会話も広がるため、あながちお見合いと同じような感覚で聞いている企業も少なくないですね。

人柄を知りたい

趣味を知ることで、人柄も知れますよね。(趣味で人を括るのも良くないかもですが…)

あなたがどんな人なのか?何に熱中するのか?

そういった人柄を見るための1つの手段として、趣味を聞いています。

会社に適応する人か

一緒に仕事するとなると、能力だけでなく社内でのコミュニケーションもありますよね。

例えば、同じ学歴や能力のAさん(趣味:読書)とBさん(趣味:スポーツ)がいたときに、本屋や図書館ではAさん、作業員など体を動かす系ではBさんの方が会社に適応しそうですよね。

採用の比重としては大きくはありませんが、趣味から会社に適応するかを見ている企業もあります。

ESで「趣味」を書く上でのポイント

ただ趣味を語るだけでは企業側の記憶に残りません。

ですので、趣味を書く上でのポイントを紹介します。

好きになったきっかけやエピソードを具体的に

なぜそれを趣味にしたのか、きっかけを具体的に書きましょう。

説明能力をアピールできるほか、きっかけやエピソードはオリジナリティにもなります。

よくある趣味やインパクトに欠ける趣味でも、エピソード次第で採用側の心を掴むことができますよ。

熱量を伝える

しっかりと熱量を伝えましょう。

就活だからといって遠慮はいりません。むしろ、「自分は熱量のある人間だ」とアピールするくらいで良いです。

その際も、具体的なエピソードや、その趣味の魅力をしっかりと伝えましょう。

わかりやすく、結論から話す

エントリーシートや面接などの、就活の基本として、結論から話しましょう。

例としては、まず「私の趣味は〇〇です」から入りましょう。

結論から話すことで、わかりやすく、簡潔な説明になります。

実績があれば話す

実績があれば話しましょう。

その趣味を“長く”もしくは“本気で”やっていた証明になりますし、企業に印象を残すこともできます。

趣味で得た経験や能力があれば話す

趣味で得た物を説明に入れるのも良いでしょう。

趣味にそれだけ打ち込んだ証拠になりますし、仕事に生かせる経験をアピールできればかなりのポイントになります。

些細なことでも、自身を持って”経験”として紹介しましょう。

ESの「趣味」を書く上で注意すること

語りすぎ

趣味や好きなことを説明していると、つい熱が入ってしまうと、語りすぎてしまう。どんな人でもやりがちですよね。

ですが、採用側を置いてけぼりにしてはいけません。魅力を伝えつつ、しっかりと「説明」をしましょう。

マイナスイメージがある趣味はやめよう

趣味の中には、マイナスイメージを持たれてしまう趣味があります。

ギャンブルにドハマりしている人なんて、世間的にはきっと取りたくないですよね。

趣味を答えるなら「負の趣味」以外を選びましょう。

(良い趣味・悪い趣味は次の章で紹介していますので、参考にしてください!)

ウソはつかない

就活でウソはダメです。

就活でウソを言う就活生も多いようですが、採用側の方いわく、就活生ごときのウソなんて一瞬でわかるそうです。

ウソはバレマスよ〜。

印象の良い趣味

珍しい趣味や、すごい趣味じゃなきゃアピールできないかというとそんなことありません。

日常的にやっていることが、実は趣味に入ったりもします。

特に、「自分は紹介できる趣味がない」という人は参考にしてみてください。

定番はスポーツ

運動が好きな人はまず好印象です。活発なイメージがありますし、ポジティブな印象も受けます。

また、実際にスポーツ経験がなくても、「スポーツ観戦」の趣味でも十分でしょう。

読書や音楽、映画鑑賞も

スポーツのような活発でなくても、インドアで知的な趣味もいいでしょう。

近年では読書が習慣になっている人は少ないので、いいアピールになると思います。

音楽も、楽器を弾いたり、歌ったり、聴いたり、どれも良さが伝わりやすいですね

料理やDIYなどモノ作り系も好印象

女性はとくに料理が得意な人も多いのではないでしょうか?日常的にやっていることも、趣味と言って問題ありません。

モノつくり系は実際に作ったものを説明できるので、相手にも伝わりやすいですね。

グルメや旅行やバイクやドライブは共感されやすい

旅行系は趣味にしている人も多いため、共感されやすいかもしれません。

友達といった場所や、食べたものを思い出しながら書くと、ペンも走りますよね。

印象の悪い趣味

では、逆に印象の悪い趣味を紹介します。

これらは書かないか、書くとしたら工夫して書くようにしましょう。

ギャンブル

ギャンブルというのは世間的に良い趣味とは言えません。

パチンコ・パチスロ・競馬・競輪・競艇などは書かないようにしましょう。

また、株やFXも、人によっては賭け事と見られてしまうため、グレーゾーンですので注意が必要です。

ナンパや夜遊びなど、異性にだらしない趣味

これもわかるかと思いますが、ナンパや夜遊びを良い趣味とは言いません。

たまに面白がってくれる採用担当者さんもいるようですが、基本的にはアウトです。

アニメやゲーム、ラノベ、アイドル、マンガなどは世代や人を選ぶ

アニメやゲームなどはグレーゾーンです。

(個人的には、アイドルを応援することは素晴らしい趣味だと思いますが、)世間的には理解のない人が多いことも事実です。

  • ラノベ→読書・小説
  • 漫画→読書
  • アニメ→映画鑑賞…?
  • アイドル→音楽、ライブ参加?

など、伝え方を工夫しよう。

行き過ぎた美容やショッピングも注意

美容やショッピングも(個人的には良い趣味だと思いますが、)グレーゾーンです。

悲しい話ですが、男性は、女性がなぜ美容やショッピングに手間と時間を掛けているのか理解できないようです。

「そんなことにお金使って面白いのか?何になるんだ?」と偉そうに。

人によっては趣味と認識されないかもしれないので、他のがあるのならこれは書かないほうがいいでしょう。

「特になし」は絶対だめ

「ぼくは趣味がないんだけど…」という人も多いかと思いますが(筆者もそうでした)だからといって「特になし」は絶対にダメです。

搾り出しましょう。休日には何をしているのか書き出して見ましょう。良く行く場所や、日課としてやっていることや、小さいころにハマっていたことなどでもいいです。とにかく書き出しましょう。

ちなみに筆者も、「趣味なんてないよ!」と悩んでいました。結果、良く行く場所が本屋だったことに気づき、趣味は「読書」にしました。

「これって趣味のうちに入らないかも?」と悩んでいるヒマがあったら、エピソードを出しまくりましょう

エントリーシート(ES)での趣味の書き方 まとめ

エントリーシート(ES)での趣味の書き方を紹介してきました。

この記事のまとめをすると、

ESでの趣味の書き方 まとめ
  • 企業が趣味を聞くのは、あなたの人柄を知りたいから
  • 趣味はありきたりでいいが、エピソードは具体的でオリジナルに
  • 印象の悪い趣味やウソをつくのはNG
  • グレーゾーンの趣味は工夫して書こう

こんな感じです。ぜひ参考にして、エントリーシートを完成させてください~

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