みなさん、「OfferBox(オファーボックス)」を知っていますか?今話題の逆求人サイトです!
「就活疲れてきたな」「何個もES送るのめんどくさいな」「このまま内定もらえないんじゃないか」と就活で困っていませんか?
そんな就活生のみなさんにオススメしたい就活サービスが 「OfferBox(オファーボックス)」 です!
もうすでに聞いたことあって「Offer Box って実際どうなの?」と使うか迷っている人の意見もよく聞きます。
そこで今回は、就活のときに「OfferBox(オファーボックス)」を実際に利用していた筆者が、評判や実際に使ってわかったこと、アドバイスをまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
Offer Box(オファーボックス)とは
5810以上の企業が参加しており、下記のような有名企業から官公庁(経産省)も参加しています。
2020年卒の登録者数は128,000人以上と、就活生の4人に1人が使っている、いま注目の就活サイトです。
人気の理由はその簡単さ!
プロフィールを埋めるだけで、勝手に企業からオファーが届き、就活を進めることができます。詳しく知りたい方はコチラ↓
マンガでわかる、就活サイト OfferBox(オファーボックス)
就活生からの評判は?
では、「Offer Box(オファーボックス)」がなんとなく便利そうなのがわかったとなると、実際に使うとどうなのか、気になりますよね。
と言うことで、Twitterで評判を検索してみました。
悪い評判
登録したからといって、必ず有名企業からオファーが来ると言うわけではなさそう。
2020年1月現在ではまだ22年卒の登録は受け付けていないようですね
良い評判
実際に有名な企業からオファーされる人も少なくないようですね。
ぼくのときは(たしか)ありませんでしたが、いまはモバイルバッテリーもらえるキャンペーンとかもあるのか。すげえ。
「Offer Box(オファーボックス)」で本当に内定はもらえるの?
結論、もらえます。
むしろ、”企業側はすでにあなたのプロフィールや自己PRを見ている”ので、無駄な選考の時間がなくサクサクと進みます。
「Offer Box(オファーボックス)」でオファーをもらうには?
では、オファーをもらうにはどうすればいいのか、気になりますよね。
「Offer Box(オファーボックス)」でオファーをもらうための5つの方法を紹介します。
これだけです。簡単ですよね。
自己PRは考えて書き込む必要がありますが、自己分析を済ませていればすぐ書けますし、済ませていなくてもOffer Box内の適性診断を元に自己PRを書き進めることができるため、半日あれば余裕で終わります。
プロフィール埋めたその日からバシバシとオファーがくるので登録しないと損ですよ~
↑筆者がオファーをもらった実際の画像です。
「Offer Box(オファーボックス)」 はこんな人にオススメ
OfferBox(オファーボックス)はとくにこんな人にオススメです。
「Offer Box(オファーボックス)」の評判 まとめ
「 OfferBox(オファーボックス) 」のいいところは、「受身の姿勢でも就活が進む」ということ。
筆者のような、企業にESを送るのも恥ずかしくてためらってしまうほどのコミュニケーション能力でも、プロフィールを埋めていれば向こうからオファーが来ます。
ちなみに筆者は、CMでもおなじみのハウスメーカー「OPEN HOUSE」さんからオファーが来ました(行きませんでしたが)(てか、言っちゃっていいのか?笑)
「Offer Boxすごいな!」と思ったことを今でも覚えています。
登録するデメリットは何1つないので、就活生はまず登録してみてください↓