まとめました。
弥生~鎌倉
- はじまりは集落のまわりの堀や柵
- 飛鳥時代は外国からの技術も取り入れていた
- 南北朝時代には軍事施設として
戦国時代
- 実践的な防御技術の向上
- 政治・経済の拠点としての役割
- 山上から山城へ
- 織田信長による革命
戦国~江戸
- 信長の理念を秀吉は受け継ぐ
- 家康による合理的な築城
- 江戸幕府の条令により城衰退
明治~現在
- 明治政府や陸軍による廃城
- 第二次世界大戦による焼失
参考文献↓
図説・戦う城の科学 古代山城から近世城郭まで軍事要塞たる城の構造と攻防のすべて (サイエンス・アイ新書)